ななこ
丸美屋「のりたま＆バラエティー ミニパック（20袋入り）」
1歳になった息子は、急に白いご飯を食べなくなってしまいました。そこで、ご飯にふりかけをかけて食べさせてみたところ、無事に解決！
我が家では、大人も食べられるのりたまのふりかけを愛用しています。今日は、そんな息子のふりかけデビュー体験談とおすすめのふりかけについてご紹介させていただきます♪
目次
市販のふりかけは何歳から？
初めて子供にふりかけを食べさせたのは、1歳4ヵ月頃のときです。
離乳食から幼児食へとステップアップした時期だったんですが、子供が白ご飯を全然食べなくなってしまい、どうしようかと思っていました。
ふと、ふりかけをかけたら味が変わって食べるのではないか？と思って購入してみたのがきっかけです。
これが大正解！赤ちゃんのころのように、ご飯をパクパクと食べてくれるようになったんです。
ななこ
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のりたまふりかけのお気に入りポイント
初めて購入したふりかけは、丸美屋のふりかけ「のりたま＆バラエティー ミニパック 20袋入り」です。ふりかけと言えばのりたま！と思い、こちらを購入しました。
のりたま＆バラエティーの良い点は、味が5種類ぐらい入っているので、色々試せて子供が好きな味が分かることです。
・のりたま（海苔とたまご）
・味道楽（おかか）
・旨味さけ
・すきやき
・たらこ
が入っていて、どれも王道で美味しいのでほんとにオススメです。
大人も食べられるので、万が一子供が食べなくても無駄にならずに安心です。
悪い点は、一回ふりかけをかけてしまうと、もしかしたら子供が白いご飯だけだと食べなくなってしまう可能性があることです。
それでも、白米を食べない子供にストレスを感じるよりはいいと思っています。
是非私のように、子供が白ご飯を食べなくて悩んでいる方がいたら是非このふりかけを試してほしいです。
のりたまふりかけと子供の反応
ふりかけを目の前でかけると、子供がすごく喜んで食べます。
のりたま味のパッケージはひよこが付いてて可愛いのでオススメです。
ミニパックは、一袋をご飯にかけるとお茶碗一杯分ぐらいの量があるので丁度いいと思います。
たまに、ふりかけを使って炒飯を作ってあげるとよく食べてくれます♪
のりたまはどこで売ってる？値段は？
私はいつも近所のイオンで購入していますが、王道ふりかけなので、割とどこのスーパーやドラッグストアなどでも売っているのを見かけます。
お値段は20袋入りで200円くらいです。ぜひ食べてみてください♪
ななこ
子どもが白いご飯をなかなか食べてくれないときは、ふりかけの定番「のりたま」に助けてもらうのもありですね♪
