皮なしウイニーはいつから食べさせた?1歳2ヵ月でデビューした口コミ

ウイニー いつから

ななこ

1歳のお子さんを持つママから、幼児におすすめの食品を教えてもらったよ!

日本ハム「皮なしウイニー」

・いつから子供に食べさせた?
・ママ目線でおすすめのポイントは?
・子供の食いつき具合は?

など、子供のために買ってみたいけれど、失敗したくないな…というママのために口コミを教えていただきました!皮なしのウインナーやウイニーが気になる方は参考にしてくださいね!

皮なしウイニーはいつから食べさせた?

ウイニー いつから

我が家で初めて「皮なしウイニー」を子供に食べさせたのは、1歳2ヵ月のときです。

ママ友が、子供によくウイニーを食べさせていると聞いたのがきっかけでした。

「手軽にあげられるので便利だよ♪」と言ってたので、試しにあげてみようと思い、近所のスーパーで購入しました。

ななこ

市販のウインナーは、1歳~1歳半ごろを目安に食べさせ始めることができる食材です。お子さんの食の進み具合に合わせて、取り入れてみて下さい。

皮なしウイニーのお気に入りポイント

ウイニー いつから

皮なしウイニーの良い点は、皮がついてないので小さい子供も食べやすいことです。サイズもミニなので、すごくちょうどいいと思っています。

栄養面ではカルシウムも入っているので、安心して食べさせられます。

ひとつ残念なのは、少し入っている本数が少ないかなと思います。大容量のものがあるといいなと思いました。

小さい子が食べやすく味も美味しいので、是非お子さんに食べさせてあげてほしい商品です!

子供の食いつき具合

うちの子は、ウイニーを出すと真っ先に食べています!

味も美味しいようで、毎日あげても全然飽きずに食べています。

朝なんか特に食欲がない時でも食べてくれるので助かります。

3個くらいは一度にペロッと食べてしまいます。

そのままでも食べられますが、オススメの食べさせ方はフライパンで焼いてあげるのが一番いいと思います。

ななこ

ご紹介ありがとうございました!

ウイニーは1966年から発売されているロングセラー商品なんですよね♡
幼児におすすめできる商品なので、私からも商品について補足させていただきます。

皮なしウイニーの紹介

日本ハムから発売されている商品です。

豚肉と鶏肉を使ったウインナーなので、あっさりしていて幼児でも食べやすいんです♪他にも、ママ目線で嬉しい特徴がたくさんあります。

商品の特徴

・皮がないウインナーなので、まだ歯が発達していない幼児でも食べやすい!

・フライパンで油なしで焼ける!

・加熱せずにそのまま食べられる!

・カルシウム入りで、栄養機能食品に指定されている

・特定原材料が7品目不使用(乳、卵、小麦、そば、落花生、えび、かに)

・ミニサイズは、子供の手づかみ食べやお弁当にぴったりのサイズ

・1袋10本入り

原材料

豚肉、鶏肉、結着材料(ポーク粗ゼラチン、大豆たん白)、豚脂肪、還元水あめ、食塩、ポークエキス、水あめ、香辛料/加工デンプン、未焼成Ca、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、香辛料抽出物、(一部に大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

カロリー

1袋(80g):188kcal

※1日当たりの摂取目安量は1袋(80g)です。

ただし、食塩相当量や脂質なども考えると、小さなお子さんの場合は1日3~4本くらいがいいと思います。